高学歴な人が頑固な理由

高学歴な人には、頑固な人が非常に多いです。

 

ネット上でも、高額歴な異常者たちがよく叩かれていますね。

 

高学歴な人が頑固な理由を、分析してみましょう。

 

 

一番大きな原因は、頭の使い方にあります。

 

高学歴な人は、ほとんどが先天的に記憶力が良い人たちです。

 

(このことについては他記事も参考にしてください)

 

そして、高い記憶力に頼って、幼い頃から、物事を自分で考えることをせず

 

「他人よって考えられて出た結果」を覚えることばかりをしてきた人たちなのです。

 

学校の教科書というのは、間違った情報がほぼ全く載っていない媒体です。

 

そのため、教科書を覚えれば、「正解」を覚えることができ、

 

特に情報の正誤に注意しなくても、良い結果を得ることができます。

 

しかし、現実世界では、情報は間違いだらけです。

 

それなのに、記憶力の高い人々は、

 

各種ペーパーテストと同じように、それを疑いもせずに高い記憶力で記憶してしまうのです。

 

学校の勉強ではそうして成功してきたので、同じような頭の使い方をしてしまうのです。

 

各種媒体から得た情報を疑わずに、吟味しない結果、

 

間違った情報による間違った価値観が形成されてしまうのです。

 

そして、その間違った価値観が、正しいものと思い込んでしまうので、

 

他人の違う考えを認めることができず、頑固になってしまう、という訳です。

 

 

 

また、「高学歴な自分は偉い」、という思い込みも影響しているでしょう。

 

このサイトの他の記事でも述べているように、

 

高学歴な人は記憶力が良いだけで、他分野での能力が非常に低い人たちが多いです。

 

自分は優秀だと強く思い込んでいるにもかかわらず、

 

実際には現実社会で必要とされる能力はかなり低いので、

 

学歴の割には、評価されない人が多く、そのような人たちは周囲の人たちに不満を抱きます

 

「自分は高学歴で優秀な人間だ、もっと評価されなければおかしい!」

 

と思っているのです。

 

そのため、他者の評価が欲しくて、自分を認めさせようと自分の考えを押し付けがちになり、

 

これが頑固になる原因の一つでもあります。

 

 

 

高学歴な人間の性格が頑固な理由は、上記に挙げた二つがメインです。

 

上記のような理由のため、高学歴な人は頑固な性格な人が非常に多いのです。

 

 

一方、高学歴な人には、全く反対で非常に柔軟な考えを持っているように見えるタイプも見受けられます。

 

それは、「スポンジ型の人間」です。

 

スポンジ型とは、あらゆる情報を自分の価値判断のフィルターを通さずに、そのまま吸収するタイプです。

 

「言われたことをそのままやる、指示待ち人間タイプ」ですね。

 

このようなタイプは、周りから勉強をやれ、と言われて、

 

特に他にやりたいことも無く、それに従うことができたため、勉強ができるようになったタイプです。

 

このタイプは、自分の考えというものが特に無く、情報をそのまま吸収していくため、

 

他者の意見に賛成も反対もせず、そういう考え方もあるんだな、と認識していきます。

 

 

このようなスポンジ型で、何でも受け入れるタイプの人は、

 

先述したような高学歴に多い自分の価値観に強くこだわるタイプと上手く共存することができます。

 

以上、高学歴な人が頑固な理由でした。

 

ここで述べたことを頭に入れて、高学歴な人を観察していくと面白いと思います。

 

情報の正誤を論理的に判断して、柔軟な頭を維持していきましょう。

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