投票するより自己研鑽しよう

投票するより自己研鑽しよう、という話をしていきます。

 

私は投票にこれまでの人生で一度も行ったことがありませんし、

 

これからも行くことは無いと思います。

 

理由はいくつかあるのですが、主な私の意見を解説していきましょう。

 

 

まずは、政治は誰がやっても大して変わらない、という考えがあります。

 

政治というものは、誰がやっても、大して何も変わりません。

 

昔は「独裁者」というものがいて、そういう人が政治を行えば、

 

大きな変化が起きる可能性がありますが、現代では民衆の権利が強くなり、

 

ささいなことで騒ぎ立てる方がたくさんいらっしゃるので、確信的なことはなかなかできません。

 

 

次に、政治家を多数決で決める制度が謎です。

 

多数決で、良い政治家が決定できるはずがありません。

 

政治について、ろくに勉強したことが無い大多数の人に投票権があるのか甚だ疑問です。

 

投票権を与えるための、何らかの選別テストを行うべきでしょう。

 

投票希望者には、政治的な知識をチェックするためのウェブテストのようなものを設けて、

 

それを突破した人だけが投票できるようにした方が良いと思うのですが。

 

テストを行うことで、冷やかしで適当に投票する人も減るでしょうし。

 

それか、完全に生むにするのではなく、投票者の票に重み付けするのも良いと思います。

 

一票が

 

一般人は1点、テスト合格者は5点、テスト上位10%は10点分の価値がある、という風にすると、

 

良いと思います。

 

この方式は、各種スポーツや各種芸術分野における採点で用いられている方式ですね。

 

有識者の票の方が価値が高い、というごくごく普通の思考によって生まれた方式です。

 

誰でも一票の価値が同じ、というのは極めて異常と言えます。

 

 

多数決というのは、そもそも、良い決定を行うための制度ではなく、

 

「後で文句を言わせないための」制度です。

 

「皆で選んだんだから、文句は無いよね」と言う感じですね。

 

現在の政治家の制定法が多数決である時点で、政治にまるで期待ができないのですが・・・

 

 

投票しても無意味な理由としては、

 

自分の生活環境を良くするためには、自分で自己研鑽した方が圧倒的に効率が良いからです。

 

大衆が政治に望むことは、ほぼ全て「自分の金」のことでしょう。

 

自分で稼ぐ力があれば、「税金がああだこうだ」とかいう必要はないはずです。

 

政治家の不正をいかに糾弾しようと、本当に優れた政治家に投票してもらおうと周囲の人を説得しようと、

 

あなたの生活はほとんど何も変わりません。

 

自分の生活環境を良くしたいのであれば、

 

政治活動に熱心に打ち込むよりも、自己研鑽して稼ぐ力を身に着ける方が、はるかに効率が良いです。

 

 

もし、本当に国民全体の生活を良くしたいと思うのであれば、

 

そういう人は自分で大金を稼ぐ力を身につけた方が良いでしょう。

 

その成功によって手にした金を使えば、大規模に政治活動に関与できるようになれます。

 

国をいきなり動かすのは大変ですから、

 

まずは自分の周囲を動かすことから始めるべきだと思います。

 

 

自分の生活でひいひい言っている人が、政治活動をしているのを見ると、本当に哀れですね。

 

そういう人達を見て私の頭に真っ先に浮かぶ言葉は、

 

「他力本願」

 

です。

 

「自分の今の恵まれない環境は国のせいだ!」と

 

自分の努力不足を国に責任転嫁しているだけでしょう。

 

自分の周囲を満足の行く環境にできていない力の無い人間が、

 

いくら政治活動を頑張った所で、何も起こせません。

 

 

 

一番言いたかったことは、投票したり政治活動を頑張ったりするよりも、

 

自己研鑽した方が、あらゆる面で効率が良い、ということです。

 

自分を磨けていない人間は、他人を動かせませんから、

 

他人を動かそうとするよりも、自分磨きを優先すべきです。

 

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